関西空港
1994年9月4日に24時間離着陸可能な海上空港として開港しました。滑走路は3,500m1本で開港しましたが現在2本目の滑走路の建設が進められています。海上空港のため写真撮影は展望ホールのみに限定されてしまい風向きによっては非常に撮影しずらい空港です。その上展望ホールの前に海上保安庁の格納庫が建設され撮影をより困難にしています。
連絡橋
関空へ着陸