青森空港

1964年11月に青森市の南10kmの標高200mの山腹に1200mの滑走路でで開港しました。1982年10月に同じ場所に新しい滑走路の建設が開始され1987年7月滑走路2000mで供用が開始されました。その後旧滑走路の部分まで延長され現在は3000mで運用されています。2010年東北新幹線が新青森駅まで延伸に伴い東京便の旅客は減少していますが大阪、札幌線は増加しているようです。送迎デッキには柵の他にワイヤーフェンスげ設置されており写真撮影には不向きな場所です。

        

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