福井空港

昭和41年6月に福井県の空の玄関口として滑走路1200mで開港しました。当初は東京便が運航されていましたが近くの小松空港のジェット化に伴い定期便は運航を停止しました。現在は小型機、ヘリコプター、グライダーの基地として運用されています。

     

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