宮崎空港

1954年10月に宮崎市街から南5kmの海岸地帯に航空大学校の訓練飛行場として建設された空港です。1964年に滑走路を1500mに1990年3月に滑走路を2500m延伸しています。愛称は「宮崎ブーゲンビリア空港」で滑走路は東西に伸びており展望デッキからはほぼ終日順光で撮影ができます。

        

HL8277

B-LPC

JA812X

JA8971

JA344J

JA805P

JA300K

JA216J

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JA8997

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JA99MZ