帯広空港

帯広市の中心部から南に約25 kmの畑作地帯に位置し2500mの滑走路を有する空港です。1981年3月新帯広空港として滑走路2000mで開港し1985年11月に2500mに延長しています。2001年6月に「とかち帯広空港」の愛称が付けられました。送迎デッキは全面ガラス張りのため飛行機の撮影には不向きです。

     

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送迎デッキ

ターミナル